2009年4月アーカイブ


仕事が休みなので午前中はパチンコ。

遅ればせながら「エヴァンゲリオン最後のシ者」を初打ち。

大好きだった「エヴァンゲリオン」もついに5作目が登場。ビスティからの発売は最後で、次のは親会社のSANKYOから出るらしいです。SANKYOは大ヤマト2以降好きな台がないけど大丈夫?

結果は2万円ストレートで、まったくいいところなし。この内容では評価できないけど、ちょっとスーパーリーチがかっこ悪いかな。。
ステージがいいので、ワープが開いている台だとかなり回せそう。
天釘の位置に大きな役物があるので、ブッコミのあたりが窮屈ですね。。

その後GAROを打ったら1500円で16連。エヴァより回らなかったのと時間切れで即やめ。
3時間で+¥58,000。完全に運勝ちでした^^

090518_1554~02.JPG

LeicaIIIf

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leica_gunkan4.jpeg











Yahooオークションでライカを買いました。LeicaIIIfというモデルです。

欲しくなった理由は単純で、福山雅治が使っているから、ロバート・キャパの本を読んでいたから、ブッシュが理不尽にイラクに攻め込んで戦争報道というものに興味を持ったからとか・・。決定的だったのはもともと機械式時計を買おうと思いホームページで調べていたのですが、機械式時計とクラシックカメラは相通ずるものがあるらしく、両方を紹介しているページが多かったので、逆にカメラの方に興味が湧いてしまったのでした。

一眼レフとレンジファインダー

まったく知識がありませんでしたので、いろいろなwebサイトを見て勉強しました。一般的にLeicaやContaxなど、もてはやされている古いカメラは、レンジファインダーといい、一眼レフより古いタイプのものになります。一眼レフはファインダーが一つで、そこからプリズムで反射させレンズを通って向こうの景色を覗きますが、レンジファインダーは、覗き窓からまっすぐに表側へ突き抜けます。ファインダーが一眼式のものと二眼式のものがあり、古いものは二眼式のようです。

バルナックとM型

ライカといっても、二〇世紀初頭のものから現在も発売している機種まで様々なものがあるようで、どれを買うかさんざん迷いました。
大きくわけると「バルナックライカ」と「M型」に分けられ、M型は一眼式ファインダーを採用、使い勝手も大幅に向上し、1954年に登場しました。それ以前の二眼式のものを、Leicaの原型を作り上げたバルナック技師の名前を取り、バルナックライカと呼ぶようです。

ライカは同じモデルでも、コレクターが保存しておく用途の綺麗なものと、実用で使われてきたもので価格が全く違います。実用で写真を撮るのに使いやすい機種としては、バルナックならIIIf・IIIg、M型ならM3・M4あたりが人気のようです。

入門用として予算は10万円で考えていました。上に挙げた4機種の中で、機械がしっかりしていて外観もそれなりのものとなると、おのずとIIIfに絞られました。

購入

私は名古屋に住んでいますので、栄・大須あたりのカメラ屋をまわってみましたが、どこが良いという情報もなく、ろくなものは見つけられませんでした。というわけで、Yahooオークションを覗いてみると、「IIIfのセルフタイマー付き+summitar50mmf2.0」というのが残り三日で7万円で出ていたので、さっそくウォッチリストに登録しました。バルナックライカではめぼしいものは他になく、M2とM3の状態の悪そうなものがいくつかありました。
結局、希望のIIIfを最後の数時間で競った結果10万以下でなんとか落札!取引もスムーズに終わりライカがやってきました。

いざ触ってみる

さっそく梱包を解いて、こんなものかと手に取りました。所々塗装の剥げなどがありましたが、凹みやキズはなく、半世紀前のカメラとしては大変綺麗なものです。
シリアルナンバーがNr.698954と彫ってあります。ライカではこの番号と製造年を管理しており、公開されています。どこかのサイトに対応表が載っていたことを思いだして、確認してみました。

どうやら1954年に製造されたもののようです。49年前に作られたカメラかと思うと、ジーンとしてきます。ところが、ここでショッキングなことが・・。備考欄に「カナダ製」と書いてあるではありませんか!軍艦部に'Germany'と彫ってあるので、てっきりライカの故郷、西ドイツでつくられたと思いこんでいました。ちょっと複雑な気持ちがしますが、気を取り直していじってみることにします。


動作確認

ざっと見渡して分かるのは、シャッターボタンとシャッタースピードのダイヤルぐらいでしたが、いじくり回しているうちになんとなく分かってきました。

leica_gunkan3.jpeg














1.フィルム巻き戻し
ダイヤルを上に引き上げ矢印の方に回す。感触が軽くなったら全部巻き戻っているので、フィルムを取り出せる。

2.ファインダー
二眼式ファインダーのため、覗き窓が二つ。左側が距離(ピント)合わせ用、右側がフレーム決定用。

3.高速側シャッタースピード
ダイヤルを上に引き上げ希望のシャッタースピードを選択する。25分の1以下は'25'に合わせておき、カメラ前面の低速用ダイヤルを用いる。操作はフィルムを巻き上げた後に行う。少し見にくいが、ダイヤルの周りに0〜20までの赤い刻印がある。ストロボのシンクロのもので、赤い刻印のものは「レッドダイヤル」と呼ばれ、IIIfの後期バージョン。

4.A←→R
不明・・

5.フィルム巻き上げ
時計回りに回すとフィルムが巻き上げられる。上部のオレンジ色のところには、フィルムの感度をメモできるようになっている。又、外周のダイヤルはフィルムの残数表示で、フィルムを巻き上げると1カウント進む。フィルムを装填したら、忘れずに0に合わせておく。

6.シャッター
シャッターボタン。ちょっと押しにくい場所にありますが、慣れれば大丈夫でしょう。

leica_front2.jpeg

















i. セルフタイマー
レバーを下まで倒し、向かって左に飛び出た丸い部分を押すとタイマーが動き出す。
ii. 低速側シャッタースピード
高速側で25分の1に合わせたとき有効になる。

フィルム装填方法が分からない

だいたい操作方法が分かってきたので、いよいよフィルムの装填です。底蓋を開けてみるとフィルムの先端をカットするように指示する絵が描かれています。

webで調べると、バルナックライカのフィルム装填はとても難しく、初めての人はまず失敗する、下手するとフィルムが引っかかって取れなくなり、ちぎれた破片が中に取り残されると書いてあり、怖くなってきました・・。


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